連日、新型コロナの報道が世間を賑わす中、都内では「特別な夏」として、お盆の帰省自粛が呼びかけられました。北海道でも「新北海道スタイル」として、新しい生活様式が求められています。

愛犬家も必然的に「散歩以外は、おこもり」が増える中〝お庭DIY〟にチャレンジしたご家族がいます。わんにゃんハート会員で札幌市在住の後藤美奈子さんに、お話しを伺ってみました。

後藤さん宅の愛犬。左から、ひなたちゃん(チワシー)、りんごちゃん(ティーカッププードル)、月ちゃん(タイニープードル)

後藤さんが初めてお庭にランをつくったのは、いまから2年前。りんごちゃんをお迎えした時期でした。

後藤さんは当時を振り返り「ひなたは他のわんこが苦手で、ドッグランへ足を運んでも、ほとんど動かないような子でした。プライベートな空間であれば、リラックスして遊べるかな、と思ったのがランづくりのきっかけです」と話します。

2月末から新型コロナの感染拡大が始まり、お出かけを自粛するようになった後藤さん。

「自宅でできることで、わんこも私たちも楽しめることはないかと考えました。せっかくなのでお友だちわんこにも遊びに来てもらえるよう、ランを広くしようと思い立ったのです」

雪解けを目安に、3~4月からランの拡張作業を開始。まずは雑草を抜き、防草シートを敷き詰めます。


その上に人工芝を敷き、フェンスを設置して完成です。

ランの中心にはバリ島から取り寄せたタイルを敷き詰め、焼き肉などができるスペースも設置。わんこと一緒に家族団欒の時間を楽しむことができます。

「費用はトータル30万円強ぐらい。給付金も生かしました。業者に頼めば100万円以上することを考えると、かなり低コストで済んでいます。

材料入手は通販がメインで、足りないものはホームセンターで購入しました。天然芝や天然木はメンテナンスが大変だと聞くので、芝やウッドデッキは、人工のものがオススメです。コロナの影響でDIYをする人が増えているのか、品薄に感じました」

取材日には、お友だちわんこの〝みるもちゃん&めるるちゃん(ヨーキー)〟が来客。走るのが大好きな2匹は、嬉しそうに駆け回っていました。


最後に後藤さんは、お庭DIYを下記のようにアピールします。

「わんこがわちゃわちゃ遊ぶ空間が夢でした。実現してとても嬉しいです。

制作中も、この子たちが喜ぶ姿を思い浮かべると作業が進みましたし、おこもりで身体がなまることなく、健康的に過ごすことができました。完成したときの達成感はひとしおです。

お庭にランをつくるのは、私たちにも愛犬にも、良いことだらけです。朝起きてわんこたちを出し、ひとっ走りさせるところから一日がスタートします。第三波に備えて、ぜひオススメします!」

おうち時間を生かしたプライベートランづくり。みなさんのご家庭でも、いかがですか?

~モデル協力~

ひなたちゃん

りんごちゃん

月ちゃん

みるもちゃん、めるるちゃん

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